【終了】房総の魅力君津画像展2017-2018
【注意】写真の撮影や加工・編集などをビジネスとして行なっている方の場合は、投稿作品の二次利用等についてご迷惑をお掛けすることになる場合がありますので、イベントの性質上、この取り組みへは“プロの方”の参加を推奨しておりません。「著作権はあるけど、断りがあれば写真をどんどん使っていいですよ!」という方を主に対象とさせていただいております。もし、写真の利用について収益性をお考えの場合は、予めFacebookページより削除されることをお勧めいたします。2018年7月16日追記
房総の魅力君津画像展2017-2018 作品募集中!
カメラのデジタル化に伴って「写真を撮って楽しむ」ことは日常化しています。
デジタル画像は手軽に家族や友人と共有できたり、地元の魅力を発信する手段として用いられたりと、その活用方法は多岐にわたります。
様々な立場や境遇の方が自由な姿勢で楽しめるコラボレーション型の企画「房総の魅力君津画像展」は、フォト・ライフを応援するとともに新たな地域のコミュニティーを構築し、地元の魅力の再発見と発信によって房総の魅力を味わうことが目的です。
あなたが「房総の魅力」だと思うお気に入りの写真や思い出深い写真をぜひともご応募ください!
ご応募いただきました画像は……
プロジェクト① 房総の魅力君津画像展 展示
投稿された作品およそ100点をA3光沢紙にプリントアウトし、2018年3月1日〜4日に生涯学習交流センター1Fギャラリーにて展示いたしました。
プロジェクト② 房総の魅力プロモーション動画制作!
投稿された画像を活用して房総の四季をテーマにした動画を制作しました。
- Youtubeにてインターネット配信
- 君津画像展(2018年3月1日〜4日)にてモニターで上映
プロジェクト③「君津の四季」卓上カレンダー制作
投稿画像の中から君津市内の作品を厳選し、卓上カレンダーを作成して近隣にて拡散致します。
プロジェクト④「プロカメラマンが教える、一眼レフとスマホカメラ使い分け活用術」無料セミナー
2018年3月3日土曜日(君津画像展開催期間中)、11:00より、展示ギャラリースペースにて実施しました。
→詳細
応募方法
Facebookイベントページへの投稿
君津市内にてスマホ、コンパクトデジタルカメラ、デジタル一眼レフ等で気軽に撮影された風景写真、スナップ写真などを「カレンダーを作ろう! 房総の魅力君津画像展2017-2018(Facebookイベントページ)」に以下の情報と共にご投稿ください。
「作品タイトル」
「撮影地(可能な場合)」
「撮影日(または撮影時季)」
「コメント(動画のPRポイントや撮影エピソード、被写体についてなど)」
大容量ファイル送信を利用
インターネットの大容量ファイル転送サービスをご利用いただくこともできます。
【参考】
データ便(https://www.datadeliver.net)
宅ふぁいる便(https://www.filesend.to)
GigaFile(ギガファイル)便(http://gigafile.nu)
郵送の場合
個別にご案内致します。
bosophotoart@gmail.com
までメールにてお問い合わせください。
応募資格
君津市在住、在勤、在学などを一切問わず、どこにお住いの方でも構いません。
年齢不問。例えば小さなお子さんが撮影した写真でもOKです!
募集期間
2017年11月1日〜2018年2月10日
応募作品について
- 応募作品はすべてオリジナルの画像とすること。
- 撮影機材はデジタルカメラ、スマートフォンを問わない。
- 暴力的表現やみだらな表現、他者の誹謗中傷などが動画に含まれる場合、主催者側の判断で失格とする場合があります。
応募画像の利用及び著作権等について
- 応募作品をYouTubeや君津市及び当会が管理するウェブサイト等に主催者側の判断で、アップロード又は削除することについて、一切の異議申し立てを行わないこと。
- 著作権上問題の画像使用が判明した場合には、失格とする。
- 主催者又は主催者が認めた報道機関が、投稿作品を主催者による広報制作物、報道を目的とするメディア媒体等への利用を認め、肖像権、著作権等の権利主張は行わないことを承諾すること。なお、主催者が認めないメディア媒体に無断掲載された場合は、一切の責任を主催者に問わないこと。
- 著作物や肖像、商標・商号など、他者が権利を有するものを作品に使う場合は、権利者から事前に許可を得た上で応募すること。万一著作権者、著作隣接権及び肖像権など、あらゆる権利を有する者の内から異議申し立てがあった場合は、投稿者の責任と負担で解決するものとし、主催者はその責任を負わないものとする。
選考結果について
投稿された作品への審査やコメント、作成する動画についての選考は公平な決定による最終的なものであり、見直しの請求を行えないことに同意すること。